マニフレックス

“腰痛・肩こりでお悩みの方”、
“快適な眠りをしたい方”＆“疲れが取れない方”へ

「高反発」=「硬い」というイメージがあるかもしれませんが、高反発フォーム「エリオセル」は、高い弾力特性と驚異的な復元力を持つ高密度素材。
気温10°Cの寒さから40°Cの暑さまで、その性能や感触は全く変化しません。この高反発フォームが体圧を均一に分散し押し上げる力が働くので、背骨や腰のカーブにフィットし、しっかり身体全体を下から支えてくれます。
軟らかすぎず硬すぎない、理想的な弾力性と復元性を持つマットレスで理想的な睡眠姿勢をサポートします。

耐久性の高さもマニフレックスの特長のひとつです。
芯材の『エリオセル®』はドイツの検査機関『LGA Germany』の耐久性テストをクリアしており、まくらで3年、マットレスでは最長15年、寝具では非常に稀な長期保証を設けています。高反発による良質な寝心地を長期に渡って保証していますので、安心してご購入・ご使用いただけます。

人間は睡眠中に約コップ1杯分の汗をかくと言われています。
湿気や汗などによるムレは、安眠にとって大敵です。マニフレックスの『エリオセル®』は非常に優れた通気性を有しているので、一年中ムレ知らずで快適に熟睡できます。

マットレスは生産直後に真空パック。
衛生的でコンパクトにロールアップされるため、持ち運びも容易。梱包資材の無駄や運送コストの大幅な軽減も実現しました。
こうした生産システムを30年以上前に独自開発したのもマニフレックスです。コンパクトな梱包サイズですので、手軽に乗用車で持ち帰ることも可能です。

『エリオセル®』は、水で発泡させた次世代高反発フォームです。
その生成過程において、人体や地球環境に有害な物質を使用しないこと、また燃焼させても有毒なガスが発生しないことから、世界的なエコロジー認定機関である＜エコテックス®スタンダード 100＞の認証を取得しています。

マニフレックスは、芯材に独自開発の高反発フォーム「エリオセル」を採用することで、“スプリングレス”を実現しています。
リサイクルも困難な金属製のスプリングを使用しない、環境にやさしい製品です。

マニフレックスのまくらには、最終処分に行き詰まるプラスチックパイプやプラスチック繊維を固めた「高弾性素材」を使用していません。
まくらの芯材としての機能性も大切ですが、使い終わったときの最終処分も大切な問題です。